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風格のある「梅雨期の毛髪ガバ...

2026.06.24

風格のある「梅雨期の毛髪ガバナンス」

定時株主総会や社内方針発表会など、人前に立つ機会が続くこの季節。

海外の先端的なウェルネスクリニックでは、髪の見た目を整えるだけでなく、経営者特有の脳疲労対策として「頭皮の血流と微量ミネラル」に着目したケアが取り入れられています。

頭皮の血行を良くすると、毛根に栄養が届きやすくなるのはもちろん、脳への酸素供給も安定し、大事な場面での集中力にも良い影響があると言われています。頭皮のベタつきやテカリに悩む方は、実は洗顔方法や体内の水分・油分バランスに原因があることも多いものです。頭皮は顔の延長と考えてケアし、眉のラインを整えるだけでも、壇上に立ったときの印象は大きく変わります。

OTONABIでは、プレゼンス管理やアンチエイジングの専門家、厳選したドクターをご紹介しています。髪や肌の状態をもう一段引き上げたい方は、個別カウンセリングをぜひご利用ください。

以下、ヘアケアのポイントをまとめました。

梅雨に髪が崩れる理由

髪の主成分ケラチンは、内部の水素結合で形を保っています。湿気を吸うとこの結合が緩み、乾く過程でまた結び直されるため、乱れた形のまま固まりやすくなります。だからこそ梅雨時は、ただ乾かすだけでなく「完全に乾かしきる」ことが崩れを防ぐ基本になります。

頭皮クレンジングで髪の立ち上がりを守る

皮脂分泌が増えるこの時期は、酸化した皮脂が毛根周辺に溜まり、髪の根元の立ち上がりを鈍らせがちです。週2回程度、アミノ酸系洗浄成分にクレイや炭などの吸着成分を組み合わせたアイテムで頭皮を深く洗うのがおすすめです。38℃前後のお湯で30秒ほど予洗いしてから、爪は立てず指の腹で頭皮を動かすように洗いましょう。

選ぶ際のポイントは、アミノ酸系洗浄成分ベースであること、クレイや炭などの吸着成分入りであること、頭皮用・ディープクレンジング用として作られていることです。

朝3分、乾かし方で決まる

髪の形は乾く瞬間に決まります。朝のドライヤーは、乾かす作業というより「形を作る作業」と捉えるのが正解です。根元を軽く濡らし、生え癖と逆方向に温風を当て、最後に冷風で仕上げると、立ち上がりが安定しやすくなります。スタイリング剤は重めの油分系を避け、根元の裏側にクレイ系を少量使うと、湿気に負けにくいボリュームを保てます。

頭皮ケアはパフォーマンスにもつながる

頭皮マッサージには血行促進効果があり、圧迫を中心としたケアでは3分程度でも効果が持続すると報告されています。髪や頭皮を整えることは、身だしなみだけでなく、日々のコンディション管理の一環でもあります。見た目を整えることと、パフォーマンスを高めること。この二つは、案外つながっているものです。

梅雨時の髪のケアは、清潔感の維持だけでなく、経営者としての印象を安定させるためにも大切な習慣と言えるでしょう。